午後9時前ぐらいに突然泣き声が聞こえた。
〜うわぁ〜ん!ごめんなさいぃぃぃぃ。
お隣の小さい子が、どうやらベランダに閉め出されている模様。
こういうことは初めてじゃないのよ。
だから「おー、また怒られてるのねぇ」って子供達と聞き耳を立てる。(笑)
〜もうしないからー、あーけーてー!
そっか。なんかしたんだね。
ドエライことでもしちゃったんだね。
だんだん泣き声が叫び声にかわる。
聞いてるこっちは胸が「きゅぅっ」となるよ…。
5分ぐらい叫び続けていたけど、お母さんの「もういいよ」の声で泣き声のトーンが下がる。
ああ、よかったね。お家に入れてもらえたんだね。
ワタシもなんだかホッとしたよ。
ワタシも子供達を閉め出したことがあるよ。
もう遠い昔のことのようだ。(笑)
自分は押入れに入れられたことがあったなぁ。
子供達も押入れに入れたかったけど、荷物がいっぱい詰まってるから無理だった…。
あの、押入れの独特のニオイと暗い閉鎖された空間。
コワかったなぁ〜。
なんか懐かしいことを思い出してしまった。
2005年05月29日
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Mさんなのかい?
まっちょ!コメントどうも! ( ^_^)/
>それはどっちの隣なんだい?
>Mさんなのかい?
いやいや、反対側。
Mさんはこれまでそんなことはしてませんわ。
本人は結構怒鳴ってるって言うけど、聞こえてこないんだな。
でも、反対側のお隣は何度もベランダ放置あり。
小3の男の子と保育園ぐらいの子がいるんだけど、ちっこい方が出されてるっぽいよ。
お母さん、見た目は厳しそうじゃないんだけどね・・・。
ほっとした。
ま、そーゆーことだ。