父の叔父にあたる人が趣味(?)で書いていた
写経がいっぱい出てきたのよね。
般若心経とかなんかのお経とかかなりの達筆で書かれていたの。
その中に1種類、ボウズのツボに入りそうなものを見つけたので、
そんなに傷んでいない半紙を選んでもらってきた。
そしたら案の定、ツボだったらしく。
フレームに入れて飾られました。( ´ー`)

すーばーらーしーいー!(≧∇≦)b
で、ボウズが「オレにとってどういう人にあたるの?」って聞いてきた。
ウン。
ボウズからみてひいじいちゃんの妹の旦那さん。
まぁザックリ言えば「遠縁」。(笑)
でもちょっと調べたわよ。Wikipediaさんありがとう。
ボウズ→アタシ→父→祖父の妹の夫。
本人→母→祖父→曾祖父→叔曾祖父(曾祖叔父とも?)。
ほう。「叔曾祖父」。
「しゅくそうそふ」とか「おじそうそふ」とか読むらしい。
「曾祖叔父」なら「そうそおじ」かな。こっちの方が分かりやすいかも。
直系じゃなく傍系だと「おじ/おば」がつくのね〜。
ふむふむ。
で、叔曾祖父からみると
ボウズは曽姪孫(そうてっそん)というらしい。
ほあー。
頭がごちゃごちゃしてきたけど、
とりあえず親族の呼称っていろいろあるのね。( ´ー`)
なんにしても自分で書いたものがボウズの部屋で飾られて、
アタシの大叔父は喜んでるんじゃないかな。
草葉の陰で。