2011年06月07日

急遽実家へ。

軽い認知症の母が、
「実家へいってきます」と書き置きして出掛けたらしい。
パンパンに荷物をつめたナップザック背負って、
ご近所さんに「一泊してきます」って言ってったって。

なんかヘンに思ったご近所さんが、
父の会社へ連絡して発覚。

父からアタシに電話がきたとき、
神宮からの帰り道だった・・・。

こっからはあとから補足しまーす。

で。
結果を先に書くと、
母は親切な若者の車に乗せてもらい、
実家まで連れてきていただきました。

若者くん、本当にありがとう!

そんなバタバタでアタシは実家に一泊します。

このエントリ、
明日自宅に戻ったら書き足します。

もう疲れてクタクタなの・・・。ヽ(´Д`)ノ


===== 追記 =====

自宅に帰ってきました。(8日午後に)
はー。ちかりたびー。

父から連絡が来たあと。
アタシは神宮帰りの最寄り駅にいたので大至急帰宅。

もう不安で不安でゲロ吐きそうだった。

で、実家に帰ってきた父から連絡が入る。
この電話が15時45分ごろ。
「実家に行ってきます。14:55に家を出る」っていう書き置きがあったって。

駅やら近所やらを探したいけど
実家に人がいないとダメなので、
ダンナが車を出してくれてアタシも実家へ。
着いたのは16時半ごろ。

アタシは実家待機。
父とダンナは車で捜索。

実家の最寄り駅にもそれらしい人はいなかった。
立ち寄りそうなスーパーにもいない。

そもそもお金を持っていないので、
母の実家(山形)への切符はもちろん、
飲み物すら買うことはできないのだよ。

だからきっと家に帰ってくると思ってはいた。
思ってはいたけど、
今どこにいるのかがわからないから心配なの。

こういう場合どうしたらいいのか。
17時過ぎ、父は警察に電話をして相談。
本格的に捜索するなら捜索届けを出さないといけないという。

妹にも連絡して現状を伝える。
心配させちゃうけど伝えないわけにもいかないよな、と。

そしてしばらく考えて父が出した結論。
「捜索届けを出してくる。」

この時点で17時20分ごろ。

車で出る父を見送ったあと、
実家の私道に車が入ってくる音がする。

ダンナかな?と思いつつ外を見てみると・・・。

見知らぬ車から降りてくる母の姿が!

慌てて外へ出て運転手に事情を聞く。
そして父へ連絡。
ダンナと妹にも連絡。

それが17時30分ごろ。

若者から聞いた経緯は・・・。

隣の駅(引っ越してきた34年前は最寄り駅だった)の
コンビニの駐車場で「〜〜町はどういったらいいですか?」と母に声を掛けられた。
自分は用事があるのでここでちょっと待っててもらい、
用事をすませたあとに車に乗せて住所を聞いてナビで調べて来た。

どうやら母の様子がちょっとおかしかったので
車で連れてってあげようと思ったみたい・・・。

ホント、いい人でよかった。(泣)

父とダンナがすぐ戻ってくるのでちょっと待ってて!!と言って
若者を引き留めつつ、名前と連絡先を聞いて。

あー、もー、アリガトウ。ホントにアリガトウ。

当事者の母は、のほほーんとしたもんで、
「なんでそんな大げさなこと言ってるのよー」とか
「なにが大変なのよー、私は大丈夫よー」とか
「この人はね、私の娘でね、心配性なのよー」とか言っちゃってくれちゃって。

全身の力が抜けそうでした。
そしてもうゲッソリ痩せちゃいそうだった。

父とダンナが戻ってきて若者と会ってお礼を言って。
もうホントいくら感謝しても足りないぐらい。

そんなこんなで一段落したのでした。

どういうルートをたどったかわからないけど、
おそらく重い荷物を背負って2時間半ぐらい歩き通しだった母。
その体力はすごいなぁ・・・。( ´ー`)


ってなわけで。

そのあといろいろと考察したり、
父や妹と話し合ったり。
なかなか結論が出なかったりしたけど、
ひとまず母が無事に帰ってきてよかった。

事の顛末は以上!!

長ーいエントリ、読んでいただき感謝です。


認知症の母との対峙はこれからもあるだろうし、
どんどんシビアになっていくと思う。

その時その時で最善の努力をしよう。

これは自分への課題。
posted by ゆずりは at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 母のこと | 更新情報をチェックする
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