2009年11月18日

認知症サポーター講座。

友達経由でイベントがあるって聞いて、
「認知症サポーター講座」に参加してきました。

「認知症サポーター100万人キャラバン」
 →http://www.caravanmate.com/

2009111818310000.jpg

じつはアタシの母がアルツハイマーの入り口にいるのね。
とにかく物忘れが激しいつーか、覚えられないっつーか。(^_^;)

で、認知症のことを知りたいと思っていた矢先だったの。


妹と一緒に話を聞いてきましたが、
いやいや、とても勉強になったわ〜!!!

基本的な病気の話や症状、治療のこと。
認知症って病気じゃなくて病気の状態のことを指していて、
その状態になる病気としてアルツハイマー病等の変性疾患や
脳血管性のものがあると。

認知症の人の気持ちや家族の気持ちのこと。
誰だって不安の中にいると辛いでしょう。
いかにして辛さを軽減できるかは
病気のあるなしに関わらずみんな同じって話。

認知症の人は自分の障害を補う「杖」の使い方を覚えることができません。
だからさりげなく援助できる「人間杖」が必要だということ。

サポーターとしての基本姿勢。

・話がヘンだなと思っても否定はしない。
 (自尊心を傷つけない)
・急がせないでゆっくり話を聞いてあげる。
・驚かせずに穏やかに対応する。

認知症の人は不安の中で生活しているので、
上記3点を心得ましょうって話とか。

講師の先生は実際にケアマネで活躍してる方で
いろんなケースを体験してきたそう。
だから奥が深い話がたくさんあった。

終わった後、講師の先生に質問していろいろと伺ってこれたので、 とても有意義なイベントになったよ。


友達がね、「胃が痛い」って言ったら、
「大丈夫?薬飲んで横になりなよー。」って声かけたりするでしょう?
認知症だってそれと同じで、
街中で不安になっちゃった人を見たら声かけてあげたり、
病気の人を連れて困っている家族がいたら、
「何かお手伝いしましょうか?」って声をかけましょうよ。
「認知症サポーター」っていうのはそういうことなんです。

これがとても心に響いたなぁ〜。


そのサポーターの目印がこの「オレンジリング」。

P1000255.jpg

認知症の方やご家族の方、
街中で困っていたらオレンジリングを探してください。
これつけてる人はきっと笑顔でご協力しますよ。

アタシもその一人。
外出するときはつけていこう!\( ^o^ )/


ということで、
結構ヘビィなカミングアウトだと感じる人もいるかもしれませんが、 アタシの家族は楽天的なので大丈夫です。

当の本人も一緒にいる父も、
バカみたいに明るく楽しく暮らしてます。(^_^)v(笑)

高齢社会のご時世、多かれ少なかれ・・・こういうことってあるよね。

みんな、助け合っていこうね!!\(*^ ^*)/
posted by ゆずりは at 19:32| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 母のこと | 更新情報をチェックする
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