・・・のガタガタではない。
昨夜ね、ちょっと所用で暗くなってから出掛けたのですがね。
まぁ用事を済ませて戻ってきて、
エレベーターにダンナと乗り込んだ。
入ると正面に鏡があるんだけど、
まずそれに向かって中に入るじゃん。
そしたら扉のほうに向き直すじゃん。
ダンナはアタシの右側にいて、
階数ボタンを押すわけなんだけど、
その流れを見・・・ぎゃあああああああああ。
エレベータの扉の右に階数ボタンがありまして、
すぐ脇がエレベータの右壁になるわけですが、
目のさのところに。
GAがいました。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
わりと大きめの茶色のGA。
※直視はしていません。
密室!同じ空間!密室!!同じ!空間!!!!
いーーーやーーーーーーーーーーー!!!!!!
ガタガタ震える。(((( ;゚Д゚))))
はやくーはやくー4階についてーーーー!!!
ちょっと待て。エレベーターから下りるときどうする。視界に入ったまま下りるのはイヤだぞ。そうだ、ちょっとちょっとダンナ、背中を合わせて。そう、アンタはそのGAのほうを向いて動かないように睨んでなさいよ。万が一飛んだらそんときは分かってるわね?いいから、いいから、うーごーかーなーいーでえええええええええええええええ!!!!
つって4階に着いた。
こういうときに限ってさ。
隣同士でも滅多に顔を合わせない友達ママンが待ってんのよね。(>_<。)
「なにやってんの、背比べ?」とか言われちゃってね。(>_<。)
そうじゃないの、エレベーターの中にGAがいんのよ!!!
「あー、ホントだー」つって手でパタパタして出そうと・・・
やーめーてーーーーーー!!こっちに来たらどうすんのーーーー!!
「あ、この階で出したらダメか・・・・」(後半扉閉まる)
フウ・・・・。
そんな大騒ぎがありましたのよ。(・ω・)
で、無事に家に入って遅番のムスメへメール。

もちろん4階まで階段使って帰ってきました。
そしてそのあとダンナが見に行ったら、
所在が確認されなかったのだが・・・
密室にいないのであればヨシ。(≧∇≦)b
とっとと自然へカエレ。(´-ω-`)