歯医者でしたよ。
虫歯の治療でしたよ。
麻酔でヤラレまくりんぐdesuyo。
左上、抜いた奥歯の奥にある親知らず。
その虫歯を治療するという暴挙だよ。
センセの第一声が「あー、これかぁー」でした。(>_<。)
「歯ブラシが入らないぐらいだから器具も入るかどうかですねぇ」
「でも抜いて空いてる方へ前より少し寄ってきてますね」
「入るかなぁ・・・寄せるか・・・?」
センセ、自問自答はコワイからヤメテ・・・。(>_<。)
寄せるってなんですか。え?矯正?矯正っつった??
とまぁ、麻酔をするまでにイロイロとありましたが、
口をぐぃーっと引っ張られ半開きにすると器具が入ったので
ぎゅぃーんと削ることはできた模様。
「うーん、全部は削れないなぁ・・・」
センセ、実況もコワイです。(>_<。)
ということで、なんとか削り磨きセメントで塞いでもらいました。
もらいましたが・・・
「歯ブラシ届かないと思うのでまた絶対虫歯になると思いますよ」
・・・予言ですね。(>_<。)
親知らず矯正案がうっすら浮上してきていますが、
今回はそんな感じで終わりました。
ひさびさの麻酔でもうやられまくりだし、
これ切れるまでのキモチワルイ感覚も久々で、
とりあえずぐったりな5月の夕方ざんす。(´-ω-`)