ほぼ昼夜逆転生活しているのは周知のとおり。
一般人の早朝がアタシの深夜になるわけですが。
まぁ、明るくなってから寝るわけです。
とび森のルーティンこなして寝るのです。
それが入眠儀式。
そして午後になって目覚めるわけです。
一般人の午後がアタシの朝になるわけです。
目覚めた時仄かに頭痛が。
横になってても頭痛に気が付くというのは
それこそわりと酷い痛みだというわけなのです。
そして起き上がれないのがなにより身体からのSOS。
あーとかうーとか言いながら再び眠りの淵へと沈んでゆく。
そして目覚めて起き上がれるようになったのは
もう外がそこはかとなく暗くなったあたり。
家族は皆それぞれ出掛けてしまったあとだった。
頭痛は薄れていたもののぼうっとした頭で、
いつもの家事ルーティンをこなし、
ネットのルーティンをこなし、
とび森の雑用をこなし終わったときには既に20時を回っていた。
おお、夕飯を作らねば。
冷蔵庫にあるものを使って野菜ワンタンスープとカニかま天津飯を。
昨日作った山芋とオクラとメカブを混ぜたものをお通しにして、
あとは湯豆腐があればいいだろう。
丁度出来上がった頃合いに帰って来たムスメと食事をしたが
頭痛がどんどん酷くなってくるのが判った。
ああ、もう、これはキツイなあと思い始めたときは
Macの前で目が開かなくなったときだった。
こうなるともうダメなのだ。
疲れ目と頭痛、これが一番の敵である。
両者は連携するときもありそうでないときもあり、
はたまた首や肩のコリから来る場合もありそうだが、
今回のものはちょっと判断がつき兼ねる。
次の原稿がまだ来てないのが幸いだ。
ほかに少々やることもあるのだがそうも言ってられない。
今夜は早く寝てしまおう。
・・・という、頭痛で沈没の日だったって話な。